「ヒト・モノ・コト」は「3(Dimensions)」、イメージの「視覚化・広告」は「2(Dimensions)」。それらを「-(ハイフン)」で繋ぐ、「リンク」させることがデザインである。これを視覚化すると「3-2」になるので「サンノニデザイン」と言語化しました。
 「3-2」と表記して「さんのに」と読むのも、日本(語)らしくて良いなと思っていましたが、現実では「さんひくにデザインですか？」と聞かれることも。しかし、「1 design」と考えるとそれもなかなか乙なので、聞かれたときには「はい、さんひくにでone designです。」と答えています。